スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

| スポンサー広告 |
ブログのご紹介「泣いて笑って」
相互リンクさせていただいている、おかよさんのブログ「泣いて笑って」をご紹介します。

おかよさんのブログに出会ったのは、蒼空とお別れする少し前でした。
同じように赤ちゃんを諦めなければならなかった人がいる、私と同じ気持ちを抱えている人がいる、そのことが私にとってどんなに救いになったか・・・。
おかよさんのブログに出会えたことに感謝します。

ブログにはおかよさんがお空に還された樹里ちゃんのこと、他の方から寄せられた人工死産体験談、その他人工死産に関わることが書かれています。
なかでも「後悔しないために?これから赤ちゃんとお別れされる方へ?」は、
蒼空とお別れする前に読んで本当によかったと思います。
そのおかげで、思い出の品「へその緒」を残すことができました。
思い出の品については後日また書こうと思います。

私たちと同じように、赤ちゃんを諦めなければならなかったママたちが1人で苦しまないように、
おかさよさんはブログを運営されています。
私も救われた1人です。
もしも、同じように苦しんでいる方がこのブログを見てくださっているのなら、
ぜひおかよさんのブログを訪れてみてください。
仲間がたくさんいます。
スポンサーサイト
【 2007/01/30 02:13 】

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
タイヨウのうた
「タイヨウのうた」という歌が好きです。
去年の夏に放送されたドラマ「タイヨウのうた」で主人公の雨音薫が歌った歌です。

XPという難病と闘っている薫がある男の子に出会って、心を開き強く生きて・・・という話。
状況は全く違うけれど、その歌詞は私の心に響くものがありました。
このドラマが日本で放送されていたのは夏。
私が蒼空とお別れしたのも夏でした。

「タイヨウのうた」を紹介させてください。

タイヨウのうた

ふるえている私の手に 初めて君が触れて 優しい気持ちあたたかさに やっと気付いたんだ
閉ざした窓開ければ 新しい風が吹いた
笑って泣いて 君と出会えて 見える世界は輝きだした
ひまわり揺れる タイヨウの下で 感じていた風を君を

信じること迷うことも 立ち止まることも全部 私が今ここで生きてる 答えかもしれない 
モノクロの毎日が 色付いてゆくように
笑って泣いて 君と出会えて 続く未来は輝いていた
ひまわり揺れる タイヨウの下で 私のまま明日を歌うよ

限りある日々を 止まらない時間を どれだけ愛せるかな 
愛せるよね 君がいれば 光さえもそらさないで

笑って泣いて 君と出会えて 続く未来は輝いていた 
ひまわり揺れる タイヨウの下で 私のまま明日を

ありがとう伝えたい 今なら言えるよ 過ごした季節も忘れはしないよ
ひまわり揺れる タイヨウのように 私のうた君を照らすよ


この歌は私にとって蒼空の歌です。
蒼空がおなかにいるとわかって“見える世界は輝いていた”
蒼空とお別れしてから“信じること迷うことも立ち止まることも全部 私が今ここで生きてる答えかもしれない”
“ありがとう伝えたい今なら言えるよ 過ごした季節も忘れはしないよ”
蒼空に伝えたいメッセージ。

「タイヨウのうた」、私の大好きな歌です。
【 2007/01/27 08:41 】

| 蒼空のこと | コメント(0) | トラックバック(0) |
私の支えになってくれる人ー日本の友人
今日は、蒼空を喪ってから日本に帰国していた時に私の支えになってくれた、
心優しい友人の話を書こうと思います。

彼女は高校の同級生でもう10年以上の付き合いになります。
いつも人の話を一生懸命聞いてくれる、とても優しい子。
大学も就職も全く違う場所、今は日本とアメリカ、でも地元に帰った時は必ず会う友人です。

私は蒼空とお別れしてから約1ヵ月後に3ヶ月間日本に帰っていました。
実家でゆっくり過ごしていましたが、母には心配をかけたくない思いで辛い気持ちは話せず、
泣くこともできませんでした。
夫はアメリカに残り、時差もあるので電話もあまりできません。
それに夫も辛いのに私1人を日本に返してもらい、自分で家事をしなければいけないので、
申し訳ない気持ちで一杯でした。
家の中でもいろいろなことがあり、私は気持ちをぶつける先がなく、一時期は本当に辛かったです。
そんな時、私の話を聞いてくれたのが彼女でした。

休日には何度も私と会ってくれて、いつも話を聞いてくれました。
本当にいろいろな話をしました。
蒼空の病気のこと、辛く悲しい気持ち、ネットで知り合った天使ベビーのママ友だちのこと、
夫のこと、家のこと・・・。
時には涙を浮かべて聞いてくれました。
私のことを攻めるようなことや逆にただ励ますようなこともなく、
全てを認めて受け入れてくれました。
そしていつも優しい言葉を掛けてくれました。

彼女はある日こう言いました。
「ごめんね、私は妊娠したことがないからあなたの気持ちが全部は分かってあげられない。
経験があったらもっと分かってあげられるのに」と。
もう十分すぎるくらい私の気持ちを分かってくれて救いになっているのに、
人のことをこんな風に思いやれる人はそういないと思います。
彼女は本当に心の優しい子です。

私は彼女と会うたびに元気になり、いつしか蒼空を妊娠したときのうれしかった気持ち、
胎動がどんな感じか、そんな話ができるようになっていました。
蒼空とお別れしてから3ヶ月、初めて楽しかったことを話していました。
自分でも驚きました。
こんな風に話ができるようになったのは彼女のおかげです。

アメリカに戻る直前に、彼女が手紙をくれました。

「Aちゃんがすごく幸せそうに赤ちゃんのことを話してくれて、
おなかの中で育っている写真を大切にアルバムを作ってあげて、
こんなに大切に思われていた赤ちゃんはすごく幸せだったと思います。
だからこれからのAちゃんを天国からずっとずっと見守ってくれてるよね。
私はAちゃんからすごく大きなものをもらった気がします。
Aちゃんが受けた痛みを私もこれからも忘れないし、
でもだからこそAちゃんの幸せを心から見守ってるし、
これから先苦しいこと幸せなことがあったときは、私を思い出して下さい。
Aちゃんが赤ちゃんと出会えたことのように、
私もAちゃんと出会えて本当によかったと
思っています。」

と書かれていました。
手紙と一緒に安産のお守りもくれました。
伊勢神宮に行った時に、私のために買って来てくれたのです。
手紙とお守りを見ながら、私は涙が止まりませんでした。

優しい友人を持てたことを本当に幸せに思います。

Y、本当にありがとう。
優しい気持ちをたくさんもらいました。
私もYの幸せを心から願っています。

【 2007/01/26 06:53 】

| 私の想い | コメント(0) | トラックバック(0) |
ゆっくりでいい
蒼空とお別れしてから3回の生理を経て、先月からがんばっています。
早く赤ちゃんに会いたい、その気持ちが大きすぎて、
今回の生理が来るまでの間気持ちが不安定になっていました。
少しでも体に変化があったら、蒼空を妊娠したときの体調の変化のメモを読み返してみたり、
気分が悪くなったら出来たかも!?と思ってみたり。
期待しないようにしてもやっぱり期待してしまう。
その期待が蒼空に悪いような気がしたり・・・。
情緒不安定が影響したのか、生理が来るまで体調の悪い日が続いていました。

そんなに焦ってばかりではきっと赤ちゃんは来てくれないなぁ、そんな気がします。
だから、今回は焦りません。
早く赤ちゃんには会いたいけれど、赤ちゃんが来るべき時に来てくれるように
ゆったりとした気持ちでいよう、今はそう思うようになりました。

蒼空の弟か妹になる赤ちゃん、パパとママはいつでも準備ができているから、
会いたいと思ったときに来てね。
ずっと待っているよ。
【 2007/01/23 01:21 】

| 赤ちゃんが来るまで | コメント(2) | トラックバック(0) |
私の支えになってくれる人ーアメリカの友人
私には赤ちゃんの話をできる数少ない友人がいます。
全ての気持ちを話せるわけではないけれど、やはり同じ女として気持ちを分かってくれる、
私にとって貴重な存在です。
今日は葉酸の話をしてくれた友人のことを書きたいと思います。

私が蒼空を妊娠していたとき、彼女も妊娠していました。
お互いに近況を報告し合い、赤ちゃんが生まれることを楽しみにしていました。
そんな風に過ごしたからでしょうか、不思議と彼女の赤ちゃんはとてもかわいく思えます。
彼女は予定日より2ヶ月も早く赤ちゃんを出産しました。
赤ちゃんはNICUに約2ヶ月入院していくつもの検査に1つずつクリアし、
一生懸命に生きています。
そんな赤ちゃんを見ていると、本当に生まれてきてよかったね、
がんばっているねと心から思えます。

最近、妊娠期間を何の問題もなく過ごして、赤ちゃんが予定日に無事に生まれてくることが
奇跡のように思います。
今まで、妊娠したら赤ちゃんは普通に生まれてくる、それが当たり前だと思っていました。
でもそれは違う。
赤ちゃんがお腹の中に誕生してこの世に無事に生まれてくる、
そのことは本当に神秘的で奇跡的なこと、そして尊ばれるべきこと。
そのことを蒼空が気付かせてくれました。
蒼空は私のことを心から心配してくれる友人がいることも教えてくれました。
ありがとう、今まで気付かなかったことをたくさん教えてくれたね。
蒼空、そして優しい友人に心から感謝しています。
【 2007/01/21 06:22 】

| 私の想い | コメント(0) | トラックバック(0) |
葉酸のこと
蒼空の病名は脳ヘルニアと小頭症でした。
脳ヘルニアとは神経管閉鎖障害の一つで、妊娠初期(4週?5週)に脳や神経になる管状の組織が正常に発達しないために起きる病気です。
脳の組織が頭蓋骨から出てしまっているため、頭が小さく小頭症を併発していました。
原因は不明です。
(神経管閉鎖障害の症例に脳ヘルニアという文字を見たことはありません。
ただ、医師からもごく初期に起こる神経管の奇形と聞いているので、
私がそう思っただけです。)

葉酸を1日に400μg摂取することによって神経管閉鎖障害の約70%は予防できる
という報告があります。
私は妊娠前、女性のためのマルチビタミンを飲んでいました。
その成分には葉酸も含まれています。
どれだけの量の葉酸が含まれていたのかは不明ですが、
足りなかったということなのでしょうか・・・。
葉酸不足だけが原因ではないと思いますが、葉酸を十分な量摂取していたとしても
約70%しか予防できないというのは疑問です。
私は残りの30%に入ってしまった、そう思ってしまいます。
だから70%という数字も安心できない自分がいます。
でも、少しでも健康な赤ちゃんが生まれる確率を上げることができるなら・・・
その想いだけで今葉酸のサプリメントを飲んでいます。
医師からも勧められ、処方されました。

妊娠前飲んでいたマルチビタミンには「妊婦はこのサプリメントを飲むのに医師に相談してください」と書いているのを真に受け、私は妊娠が分かった後飲んでいませんでした。
そして8週頃から妊婦用のマルチビタミンを飲み始めました。
つまり4週から8週の神経管が形成される大事な時期に、
葉酸が不足していたということになります。
そのことが悔やまれてなりません。
その時もしそのままマルチビタミンを飲んでいたら、蒼空は健康に育っていたのかもしれない・・・
そう思えてなりません。

私は以前、その話をある友人にしていました。
彼女は私の話をとても気にしてくれていて、何かで調べてくれたのでしょうか、
先日会った時、
「葉酸は摂取したその日にすぐに体に吸収されるわけじゃなくて、
何日も経ってから吸収されて体に蓄えられるから、
妊娠前から摂取することが勧められているんだって。
だから、4週から8週の間にマルチビタミンを飲んでいなかったから葉酸が不足していたってことにはならないよ。
妊娠前はきちんと飲んでいたんだから、それだけが原因じゃないよ」
と言ってくれました。
ありがとう、そう言ってくれてとてもうれしかった。
彼女の励ましが本当にうれしかった。

今の私にできること・・・葉酸を十分に摂取して体調を調え、万全の状態で赤ちゃんを迎えること。
心を落ち着かせて、いつでも赤ちゃんを迎えることが出来るようにしたいです。
【 2007/01/21 06:10 】

| 赤ちゃんが来るまで | コメント(0) | トラックバック(0) |
揺れる気持ち
さっき届いたエアメール。
友人の妊娠報告が書かれていました。
おめでとうとも思い、うらやましくも思い・・・。
本当だったら私はもうママになっているはずなのに・・・。
12月17日は蒼空が生まれるはずだった日。
今頃1ヶ月経って、赤ちゃんの世話に追われていたはずなのに・・・。

他の友人は、お兄さんのところに赤ちゃんが今日あたり生まれているはず、と教えてくれました。
どうして私に教えてくれるの?別に知りたくないのに・・・。
その人に悪気はないけれど、そんなことを思ってしまう私。

普段は落ち着き、友人の赤ちゃんもかわいく思えるのに、
やっぱりちょっとしたことで気持ちが揺れてしまいます。
あぁ早く赤ちゃんがほしい。
きっと赤ちゃんができたとしても、不安は尽きないだろうけど、
それでもやっぱり幸せな気持ちになりたい。
早くこの手に抱きしめたい。
【 2007/01/19 09:45 】

| 赤ちゃんが来るまで | コメント(0) | トラックバック(0) |
赤ちゃんがほしい
蒼空とお別れしてから5ヶ月、私は次の赤ちゃんがほしいと思っています。
蒼空を妊娠したと分かった時、本当にうれしくて幸せで楽しかった。
胎動を感じたときの感動、なんだかくすぐったいような気持ち。
そういう気持ちをもう一度感じたい、そして元気な赤ちゃんをこの手に抱きたい、
その想いは大きくなるばかりです。

でもそんなことを考えるのは早いのかな、そんな風に思う私もいたりします。
私にはインターネットを通じて天使ベビーのママ友がたくさんいます。
みんなきっとまだ次の赤ちゃんなんて考えてないんだろうな、そんな気がして、
私はこんなことを考えてていいんだろうか、立ち直りが早いんじゃないか・・・なんて思ったり。
でも蒼空のことを忘れたわけじゃない、前を向いて進んでいくことは悪いことじゃない、
自分にそう言い聞かせています。

蒼空を妊娠する前、赤ちゃんがほしかった私はベビーシューズを編みました。
プロフィールの写真の黄色いベビーシューズです。
そして、蒼空がやって来てくれました。
次の赤ちゃんもまた来てくれたらいいなぁと思って、またベビーシューズを編みました。
今度はミトンも。

b.jpg


ベビーグッズを作っているときは、不思議と気持ちが落ち着きます。
でもベビーシューズもミトンもすぐに出来上がってしまったので、
今はブランケットに取り掛かっています。
いつか、また赤ちゃんがやって来てくれますように・・・。

【 2007/01/19 01:51 】

| 赤ちゃんが来るまで | コメント(0) | トラックバック(0) |
蒼空のこと
私にはお空に天使ベビーがいます。
名前は蒼空(そら)といいます。

2006年4月、私は初めての妊娠を喜び、12月に生まれてくる赤ちゃんに会える日を
楽しみに待っていました。
赤ちゃんは順調に育っていると思っていました。

ところが、8月、6ヶ月の健診で赤ちゃんに異常が見付かりました。
それは致命的な異常でした。
先生からは「このまま妊娠を継続して出産したとしても、おそらく助からないでしょう。」と言われ、
妊娠を継続するか、今すぐ出産するか選択を迫られました。
でも、生まれても生きられない命をおなかに宿したまま、出産予定日まで普通に過ごせる自信は
私にはありませんでした。
そして赤ちゃんを諦めることを決めた私は、8月15日に赤ちゃんをお空に還しました。

8月後半のことはあまり覚えていません。
その時書いていた日記を読んで、やっと分かるくらい。
赤ちゃんを喪った悲しみ、命を絶ってしまった罪悪感、苦しみは
5ヶ月たった今でもなくなることはありません。
これからもずっと背負っていくことになるでしょう。
でも蒼空のことは忘れない、今後また赤ちゃんが来てくれたとしても、
私にとっての初めての赤ちゃんは蒼空、それは変わることのない事実。
蒼空はいつまでも私の中で生き続けます。
【 2007/01/18 08:58 】

| 蒼空のこと | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。